【運営事務局】
第27回日本バイオイメージング学会学術集会事務局
〒305-8566
茨城県つくば市東1-1-1
産業技術総合研究所バイオメディカル研究部門 加藤薫方
TEL:029-861-5555
FAX:029-861-6407
E-mail:
bioimage2018@aist.go.jp
2018年9月3日(月)〜4日(火)
産業技術総合研究所 つくばセンター 共用講堂 ホワイエ
日時:2018年9月3日(月)12:00~13:20
場所:産業技術総合研究所 つくばセンター 共用講堂 中会議室
8時15分から、受付付近で、先着80名に、弁当の引換券をお渡しします。
10時15分の時点で残った引換券は、無料聴講者にもお渡しします。
株式会社アートレイ | 弊社は、産業用カメラを開発、製造しているカメラメーカーです。本展示会では、近赤外線領域(900~1700nmおよび1000~2500nm)に感度を有する近赤外線対応カメラをご紹介致します。産業用途では異物検査、水分検査や非破壊検査などで採用されております。現在、可視カメラでは対応できない検査、研究用途として様々な分野で注目されています。 | 企業への メールはこちら |
アンドール・テクノロジー Ltd |
弊社は英国 北アイルランドに本社があり、ライフサイエンスおよびフィジカルサイエンス向けの製品を他社に先駆けて開発、製造販売しております。 ライフサイエンス分野では高速共焦点顕微鏡モジュールDragonflyや背面照射型sCMOSカメラSonaを発売いたしました。 |
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浜松ホトニクス 株式会社 |
浜松ホトニクスは、定量性を求められる最先端のバイオイメージングに必要不可欠な機器をご紹介します。本展示会では、高感度・高速・広視野を備えた科学計測用CMOSカメラと超解像性能を実現したイメージスプリッティング光学系を展示します。光学系に新機能の焦点深度伸長デバイスを追加することで、一度の画像取得でより多くの観察対象の検出が可能になります。イメージングに関するご相談等ございましたら、お気軽にお立ち寄り下さい。 | 企業への メールはこちら |
株式会社ビジコムジャパン | 今回ご紹介致しますSIRION BIOTECH社は、カスタム及び既製のレンチウイルス、アデノウィルス及びアデノ随伴ウイルス(AAV)を提供しております。また、生体内がん部位観察に有用な蛍光性血管造影剤や、生体物質の自己蛍光による影響を受けにくい近赤外領域製品に強みを持つBioacts社、紫外から近赤外領域まで100種類に及ぶラベルを取り揃えているIris Biotech社もご紹介致します。 | 企業への メールはこちら |
東京化成工業株式会社 | 東京化成工業では、ライフサイエンス研究にて使用される試薬を多数取り揃えています。今話題の、個体・組織を透明化する試薬「CUBIC」を新製品化しました。イメージングに用いられる蛍光標識剤はもちろん、染色剤や蛍光標識抗体もご用意しています。ぜひお立ち寄りください。 | 企業への メールはこちら |
横河電機株式会社 | 横河電機は、新製品の超解像共焦点スキャナ「CSU-W1 SoRa」を出展いたします。CSU-W1 SoRaでは、スピニングディスク共焦点をベースにした超解像技術によって、光学的な分解能を約1.4倍に向上しました。また、高速リアルタイムイメージングを、退色や光毒性を抑えたまま行うことが可能なため、CSU-W1 SoRaは超解像ライブセルイメージングに最適です。 | 企業への メールはこちら |
株式会社ナノシード | ナノシードは、超解像顕微鏡用の解像度評価ツール「ナノルーラー」をご紹介します。回析限界を超えた超解像顕微鏡の解像度は、サンプル、顕微鏡のセッティングなど要素により確認が難しいです。2点間の蛍光マークが発光する均一なサンプルにより解像度の確認が簡便にできるようになりました。対応している顕微鏡は、STED、SIM、DNA-PAINT、共焦点顕微鏡などです。またナノルーラーはDNAテクノロジーの「DNA折り紙」技術により製造されております。 | 企業への メールはこちら |
ケイエルブイ株式会社 | [蛍光顕微鏡の品質管理ツール] 蛍光顕微鏡の品質管理でお困りの方、必見!取扱い簡単で安定してご使用いただける、Argolihgt社の品質管理ツールに低価格版が登場しました。ブースでは、Aroglight社が提供する蛍光顕微鏡用の校正スライドとソフトウエアの特徴と事例をご紹介します。 |
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株式会社東陽テクニカ | 本展示にてご紹介する「ユニバーサルCODIM 超解像顕微鏡モジュール」は、取り付けるだけで簡単に殆どのメーカーのライフサイエンス用蛍光顕微鏡を90nmの解像度を達成する超解像顕微鏡に変えるモジュールです。生体に照射する光の強度が一般的な蛍光顕微鏡と同等以下で済むため、超解像顕微鏡の課題の一つである光毒性による影響を大幅に軽減し、蛍光試薬の褪色も抑えられるため特にライブセルのタイムラプス測定に理想的なシステムです。 | 企業への メールはこちら |
コーンズテクノロジー 株式会社 |
コーンズテクノロジーは2014年ノーベル化学賞を共同受賞したStephan W Hell博士らが設立したAbberior Instruments社の新製品 タイムゲート共焦点顕微鏡EPYCON、gated STED超解像顕微鏡 EPYCON STED(STEDYCON)をカタログ展示・デモ機展示します。タイムゲートにより自家蛍光をシャットアウト。解像度のバーをスライドさせるだけで30-300nmの任意の解像度を実現するeasySTED。演算処理なしに従来比100倍の空間分解能を実現した最新のSTED顕微鏡をお届けします。 | 企業への メールはこちら |
株式会社 生体分子計測研究所 |
生体分子計測研究所の高速AFM「NanoExplorer」は、従来型AFMでは不可能だった最速1フレーム0.05秒の溶液中の動画観察が可能なAFMです。DNAや分子モーター、膜タンパク質などの一分子観察から、バクテリアや真核細胞の表面詳細観察まで様々なスケールのサンプルに広く対応し、ナノスケールのダイナミックな変化をリアルタイムに動画で可視化します。 | 企業への メールはこちら |
株式会社 東レリサーチセンター |
東レリサーチセンターは、皆様の「研究」や「開発」を分析の観点から支援します。分析のプロフェッショナルが豊富な経験と実績に基づき、材料分析技術とバイオ分析技術の両面から、皆様の研究開発、製品生産の課題解決をお手伝いします。今回の展示では、弊社が取り組みを強化している、分光によるイメージング、質量分析によるイメージング、形態観察によるイメージングなどあらゆる可能性をご紹介致します。 | 企業への メールはこちら |
株式会社ライトストーン | 粒子や結晶、細胞の構造解析・測定に最適! 画像解析ソフトウェアMIPAR(マイパー)MIPARは検出能力、測定技術に優れた革新的な画像処理ソフトウェアです。粒子解析(粒径分布、粒子数、粒子面積)をはじめ、金属材料、鉱物、医薬、生命科学など、様々な分野にご利用いただけます。比類なき検出能力とシンプルなメニュー操作、最強の設定レシピによるバッチ処理機能、測定パフォーマンスをぜひお試しください。 | 企業への メールはこちら |
セブンシックス株式会社 | 本展示会では、世界で最も信頼性のある Supercontinuum レーザである SuerK EXTREMEを展示いたします。超短パルスレーザと自社内で製造する高非線形フォトニック結晶ファイバを組み合わせた非常に高輝度でランプ光源と同レベルの広帯域なスペクトル(400 – 2400nm)をもつ本光源は高繰り返し周波数(疑似CW)で、スペクトル密度が mW/nm と高いため、リアルタイムの生体イメージングや生体材料から、デバイス評価までの幅広い用途にお使いいただけます。 | 企業への メールはこちら |
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産業技術総合研究所バイオメディカル研究部門 加藤薫方
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